節税ばかり考える会社は苦境に立たされる

これまでの経験から「節税ばかり考える会社は苦境に立たされる」ことを実感しています。世には「税金はできるだけ払いたくない」という経営者もいますが、そのような会社は遅かれ早かれ、厳しい経営状況を迎えます。

「短い目」で見れば、目先の税金を安くできたのだから、それを積み重ねればお金が残り、経営は楽になりそうなものです。しかし、「長い目」で見ると実際にはそうはなりません。

節税のしくみ(中味)という論点もあるのですが、ここでは会社の体質がどうなってしまうかについて。

(1)「会社の存在目的・意義」という意識から離れてしまう

(2)収益を上げることに対する努力をしなくなり、またその能力も弱くなる

(3)自社(社長)だけが良ければいいという傾向が強くなり、周りの人が離れていく(社員・顧客・取引先など)

これ、間違いありません!

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